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2010年5月

2010年5月17日 (月)

プライドは人の眼を曇らせる

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内に秘めたプライドは、人生の支えになっています。意識の有無にかかわらず人は、プライドをもつがゆえに、深く考え行動することができると思います。さらに自分を高めていくことができると思います。

ですが、元外交官の佐藤優氏は、言っています。
 「現役において、私は組織人であってプライドはない。屈辱的な人事異動であろうと、それが組織として国益に適うならそれでよい。プライドは、人の眼を曇らせる。考える基準は国益だ」

という意味のことを「国家の罠」の中でのべていられます。当時、新任の外務大臣が、佐藤優さんを移動させろと騒いでいたということです。

自分は侮辱されようとどうなろうとも、国益を優先すると言うのは、プライドを超えたものに見えます。常人にはできない超プライドともいうものでしょうか。プライドが人の判断を誤らせると言うのです。

ふり返って今の混迷を見ますと、個であろうと組織であろうとプライドを捨て切れず、考える基準は個々にある。これでは人は強くなれないでしょう。

つまり、一国の進む道より、個々が優先し、本質が見失われがちです。攻守交代した結果を見ると、内柔外鋼がはっきり見えてきました。内には寛容で、外に”鋼”の部分を押し通そうとすることによって衝突が起きているのが、今のあり様ではないかと思うのです。

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2010年5月10日 (月)

あっというまに過ぎる新緑

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新緑が、日の光に映えるのはいまごろが一番です。
木々の若葉は、初々しいの色を見せ、その中を通り抜ける風は、うるおいを含んでひんやりとしています。

いっせいに木陰をつくる若葉の色は、ほんの一瞬の間に過ぎていく、
あとは、日に日に緑の濃さを増していくばかり。

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2010年5月 3日 (月)

ひいきの引き倒し、にならなければ良いが

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自分の好きなチームを応援することは、楽しい。勝てば気持ちはさわやか。負ければ、やはり悔しいし、気分はしずむ。日常、感情の起伏はつねに起こり、それは活力を生み、浮きつ沈みつ人生は流れていきます。

恋は盲目という。恋に落ちると、すべてが美しく見え、多少のとげは、気にもしない。理性はにぶり、負の部分も自分の都合のいい様に理由をつけ、正義にさえも敵対するようになり、行く道をあやまることもあるやも知れません。

国の政治を預かる議員さんたちは、恋に落ちないで欲しいな。
夢から覚めた方が、よっぽどおもしろく、やりがいのある現実にぶつかると思うな。

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