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2012年11月25日 (日)

傲慢に対する素直さの反撃

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青空と緑なす田園の風景は、何かほっとするようなやすらぎを覚えますが、枯野は荒涼として寂しく、果てしない感覚があります。沖縄はどうなるのだろう、夢の中で、出口を探して見つからず、ぐるぐると同じところをさ迷い歩くような感覚は、芭蕉の句のように、夢は枯野をかけめぐる、そんな思いにかられていましたが、それは情報に流された思い過ごし、いま、明るい日差しにつつまれ、青空を見た気がします。

天皇、皇后両陛下のご訪問に対し、沖縄県民のみせてくれた歓迎の様子は、日の丸の小旗をふり、提灯の灯を掲げる人の波が続いていました。いきいきと揺れ動く日の丸の美しさを見ました。幾度となくあがる万歳の声、天皇陛下、皇后陛下ありがとうございます、の声はとめどなく流れていく。素朴と素直さ、勇気を見る思い、熱いものが胸のなかに流れるのでした。

流れてくる情報はそれを伝えず、反対の声ばかり。毎日、朝日は、皇室に対して敬語を使わず、まるで見下す感じはどうだろうか、世襲反対という言葉は、どれほど吟味されたものだろうか。

 

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