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2013年5月15日 (水)

劣化と変質のばらつき

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人民日報は、日本の敗戦により沖縄の領有権はなくなった、という論文を載せました。それに合わせて環球時報の社説は、日本が沖縄を不法占拠していることを、世界に周知させるべきだ、と言い、これに反対して、日本が最終的に中国と敵対する道を選んだなら、中国政府は、沖縄を未解決懸案として再提出しなければならない、と言っています。

「敵対するなら」 という言葉の横暴さは、問答無用と言う傲慢、それは根拠の無さを隠すためのものでしかないです。また、敵対するなら、再提出する、という言い方は、日本に責任転嫁する、いつものやり方です。要は、沖縄を独立国にせよ、と他国の主権を侵犯してはばからない。世界の秩序を破壊する、常任理事国にあるまじき下品さを表しています。

沖縄は、永く平穏にして、広く世に知れ渡った日本であって、それは国際法に照らすまでもなく道理にあっています。例によって中国のでたらめなつくり話ではありますが、在沖縄に限らず、日本の内なる反日勢力をかかえる弱点を、つかれたのは、間違いないと思います。

その反日的な考え方の人たちも、われら日本人であってみれば、目覚めることのない50年余来の劣化とその感化の哀しみは深い。誰のせいでもない。それが日本人自身のもって生まれた性のばらつきのせいであるなら、そのまん延を見ても、中韓をわらうに、わらえない。

飽食という余裕のなせるわざか、異分子が混じわり、変質したのか、しかしながら、いつまでもつづくはずがない。ここは踏ん張りどころ、次政権、そのまた次の政権へと続く、劣性挽回の醸成、アジアのリーダー的役割としての自覚が必要と思います。

 

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