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2013年7月16日 (火)

自虐は低俗な悪趣味

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いわゆる自虐史観という言葉は、造語と思われますが、その人たちの主張の観点は、相手の側に立つもので、迷惑なことに、日本全体に向かって押しつけようとし、もって、近隣諸国に気に入られようとするように見えます。必ずしも自分自信には、向かっていないことを見れば、言葉として正当性を与えられるものでもないです。

彼らに、自虐という言葉を与えるには、分不相応であり、言ってみれば、偏見に満ち、硬直した攻撃的歴史観とでも言った方が、いい。それは、ある意味、狭量を強いる一面あり、愛国心はだめだが自虐史観は教育してよいという矛盾、その執拗性は、言葉による暴力性を帯びているからです。

しかし、彼らは、中韓のために良かれと思ってやっているのかも知れませんが、中韓が、普遍的価値観を共有し得る国に進むには、何の役にも立たず。ねじれた歴史の中に閉じ込めておくことはできても、道徳性が根づかせるにはほど遠い。

世に言われる、話して分かる国、文明国への道を説くことをせず、その歴史観なるものは、表面的には、親中、親韓に見えても、裏を返せば、中韓が目ざめるべき、あるいはなすべき、善き道徳性に背反している。

それに、時代の進歩を阻害している、という意味において、結果として、反中、反韓、であり、中韓が、自らが体得する機会を与えない背信です。そういう不誠実さは、低俗な悪趣味でしかない、と思うのです。

 

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