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2015年8月10日 (月)

世情の波に流されて

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 そもそも自由というものは、存在しないのではないだろうか。生まれてこのかた、ここにある自分というものは、すべては、まわりの人たちから教えられて今がある。ひとりでは、何をどうなすべきかも、おそらく決めることはできなかったはず。感情も気分も、ものの筋道も、そして判断することも、他から影響を受けて身にそなわってきた気がします。まあ、なんとか自立したような気がしています。

けれども、すべては、くりかえす世情の波に流されて浮かんでいたに過ぎない。それを、どこからか見ているものがあって、お前はわしの意のまま、実はお前に自由などないのだよ、といっているのかも知れない。人のあゆみは、自分の意思であるように見えて、じつは波にのまれて、呪縛にかかったようなものかもしれないと思うのです。だれもそれを教えてはくれない。

事実でないことを流布されて貶められることは、耐えがたいですが、それを平気でする中国と韓国の反日運動は、人のもっとも大切な心を傷つけやまない。そして秩序を破壊する。それは言葉を変えていえば、日本に対する侵略といっても言い過ぎではないような気がします。

日本一国のみならず、事実をねじ曲げる世界への背信の罪は深い。いま、中韓をのぞく他の国にとって自明なことなのに、政局の賛否がゆれている。呪縛をもつものと、呪縛をもたないものの戦いがつづいている気がします。

 

 

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