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2015年10月24日 (土)

幻想と現実

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 すべて、ものごとがうまく行けば、日本人の気分も明るくなっていくと思いますが,世の中はそんなにうまくはいかないわけで、何かにつけてわきから水を差すものがあります。
打算と身勝手しか持ち合わせないような、大統領や国家主席が率先してやるので無理もないのですが、その反日運動は、世界に展開し、幻想を現実として触れまわるという、いまだ文明国にあるまじきふるまいです。

寛容と正義など、生きていくために何の役にたつ、うそでも何でも大きな声を出した方が勝つ、力だけを信じるという古い体質のままに、低次元にすぎる価値観は、彼らの中では通用するかも知れませんが、世界はそんなにあまくないと思います。口からでまかせ、礼も恥も、そんなものは知らないというのでは、いずれ世界から信ずるに足らず、と思われる宿命にあるのは必定でありましょう。

バッキンガム宮殿に招かれたなら、それなりにふさわしい言葉のあるはずを、それもわきまえ得ずか、王室の前であることをはばからず、日本侵略者の暴行、という言葉を持ち出すにいたっては、品位はどこへやら、一同それぞれに祝杯も苦くなるはず。

彼らの言葉に信をおけないのは、第一にそれと定まるはずのないものを悪と決めつけている点、第二に不都合な事実を無視している点、第三に、攻撃的である点、第四に、根拠のない単純化した言葉でいう点、強制されたとか、昔からわが領土、とかいう自分勝手さはあきれるばかりです。いつまでそんなことをやるつもりなのか、気の毒に、もうわらうしかないです。

 

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