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2016年3月 2日 (水)

希望という荷物

160301a


 あたりがひらけ、木の間隠れに海が見える。どこかなつかしいものに出合ったような心ひかれる気がする。その遠い視線のむこうに安らぎを感じる。三浦半島観音崎、空はひろく、海は青き水をたたえてはるかに水平をなしている。 なんと落ちついて静かなることか。 ここは東京湾の出入り口、遠き国に旅立つのであろうか、音もなくゆく白い船影のゆくえはしらない。それぞれに、たぶん希望という荷物をはこんでいるにちがいない。一つきてまた一つと大型船がゆっくりと行き交う。景色は明るく静まりかえっているが、見ればみなここは、期待を背負って活気があふれている気がするのでした。

 

 

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