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2016年6月30日 (木)

流れゆくほどきれいに

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 自由な空気の中にいればいろんなものが見えて、さまざまに反応する心の動きもまた楽しいものではありますが、中には不浄な空気を送り込もうとするものもあるわけで、かならずしも視界明瞭というわけにもいかず、時代錯誤とか言いようのない軍靴の音が聞こえるというのもあり、戦争をする国になる、とあおるものもあって、酸素が不足した空気のように思考力を奪うこともあるけれども、願わくば風はさわさわと吹いてほしいものです。

「人を殺すための予算」 という発言は、あまりにひどいものですが、かれらが今まで流してきた空気は、目的のために歪められた印象操作といえなくもなく、彼らにすれば間違いであるはずはなく、ためらいなく自然にでてきた言葉であったでありましょう。自ら発した言葉に酔って、しだいに思考回路が麻痺した結果、共産党・志位委員長は、「殺し殺される・・」 という言葉を平然と使うようになり、ざわざわと風を吹かすのでありますが、それが自国を卑下することも気づかず、国をあずかる一員でありながら、自らがよそ見運転をし堕落してゆくも知らない。

その空気に触れた人たちの中には、当然とする人たちもいることでしょうが、大方の常人は、時間がたつほどに成熟するというか、何かおかしいと気づくのが常で、それが流れる川のように自浄作用できれいになるのでありましょう。

防衛の役目は、人びとの安全なくらしを維持するためのものであり、他国の意思に左右されず、しっかりと自らの意思で立つための防衛であり、それが国の支えとなり、われらのよりどころとなっていることは確かだと思います。そして、無法を押してくる彼らのことを思うなら、それを糺さずして何とする。だからこそ自国のみにあらず世界の期待を負い責任を果たす重責を担うものでありましょう。

 

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