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2016年6月20日 (月)

そのままの結末

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 何を言っても人の自由、というのもいいでしょう。しかしながら、自由というものを与えられるに、やっかいなものが人の心に忍び入る魔手にあやつられる自己過信の抑制と平衡感覚を失わせることでありましょうか。寛容の心を忘れず、品位と責任を重んじるのもいいでしょう、言論の自由を貫くのも、不偏不党の地に立つのも立派です。

それらを綱領にうたっている朝日新聞ですが、していることは、すべて空文かと思わせるような、その論調になじまないような気がします。巷間言われることは、朝日と反対のことをやればいい、というのもありますが、ことあるごとにネガティブキャンペーンの繰り返しは、言論の自由を貫くに執念を燃やしています。

その氾濫はひとびとを誤導してもおかしくないです。百田尚樹さんの「カエルの楽園」は、書評が書かれないなかで、産経新聞がはじめて書評としてとりあげました。小説の舞台はカエルの世界ですが、かれらが右往左往しているのは、いまの日本と重なります。デイブレイクというカエルのしていることは、その新聞を連想させます。

それではということで、米軍とおぼしきものもは、どう動くか。デイブレイクは勇気をもたず。正道としてたださず。ただただ、そのまま、そのままと、忍従を説くのみ。その結末には、石平さんも涙したということです。

 

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