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2016年9月12日 (月)

若々しい躍動感の赤

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 野球場のコンコースから階段をのぼって、明るい芝生が見えてきたときのはっとする一瞬の解放感は、胸高鳴るものがあります。これから始まる期待感もそうですが、あの視覚効果は、格別の感じがあります。広島カープの25年ぶり7度目のセ・リーグ優勝の瞬間をテレビでみました。

それぞれのチームが、シーズンを通して最良のコンディションを維持するのは、とてもむずかしいことだろうと思います。その中で、勝利をつかんだことは、広島の前向きの姿勢と無縁ではなく、みなが心に望んで鍛錬したがゆえに、よい結果を呼び込んだのでしょう。

みどりのグランドを背景に、赤と白が調和するユニフォームは、みるものに若々しさと躍動感の印象をあたえます。赤い色は、若返りの色とされ、体力、健康、生命力の色ともいわれます。元々、ヘルメットの色は紺色でしたが、赤に変えることは、抵抗があったといいます。

それを押し切って、他の球団に先駆けて赤にしたことは、異彩を放って成功していると思います。選手の士気にもいい影響を与えているのではないかと思います。従来の殻を破る先見の明があったということかもしれません。

 

 

 

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