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2016年10月24日 (月)

堂々としてあっさりがいい

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 気分が明るくなることはいいことです。いろんなことがうまくいくためには、日本人の気分が明るくなることが必用で、それは、ひとりひとりに確かな自信があればなおいい。けれども、中にはその足をひっぱりたいという人もいるのでありまして、「オリンピックでも、ノーベル賞でも、国家の威信や誇りをしめす単なる数字になり果てる報道に、違和感を覚える」、と異をとなえて宣伝する新聞もあるのですが。

しかし栄えある栄誉は、すなおに喜ぶべきで、清々しいことに違いないのでありまして、それがひとの自然の姿でありましょう。冷めた目はどこかよそよそしい。いたずらにへりくだったり、謙遜したりするあいまいな態度は、日本人のわるい癖で、誇るべきときは堂々としてよろしいのであります。そして、あとはアッサリしていればよいのであります。

先の沖縄での機動隊の土人発言の件にしても、根深い沖縄への差別意識の表れだ、ときめつける報道にはあきれるばかりです。全然、無理があります。おそらく日本人なら、沖縄のひとたちに差別意識をもっているひとなど、皆無だと思います。ペンパイナッポーアッポーペンというのは、無意味ながらもおかしみのある合体語ですが、一方、メディアが、些細なことをネガティブを結びつけようとするのは、弱体化を目論むものたちの歪曲指向だと思いますね。

最近、日本をよい面を掘り起こすテレビ番組がいくつかありますが、それをよく思わない人も中にはいるようですが、実のところ、そいう番組もわるくないです。人の生き方や、よりよいものを追求する姿は、ひとびとに感銘をあたえ自信につながるだろうと思うからです。それらはリアルでありますから、リアルをリアルとして確認しておくことはいいことだと思います。

 

 

 

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