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2017年1月 5日 (木)

遠い過去に達成感はない

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 二日のブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯で、あるお父さんが確か、夫婦はがまんと辛抱の連続、っておっしゃっていましたね。なるほど言い得て妙、同感。そのひとこと、温和で実直な人となりが思われます。夫婦によらず、ものごとは、辛抱なければ何ごとも成りはしない。そうですね辛抱は、目の前のことをじっと見ることでしょうか。そして受け入れることが肝心。

菅義偉官房長官は4日のBSフジの番組で、韓国南部・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことについて、極めて遺憾、とのべています。韓国の国情をみるにつけ、あれは優越感を得たいという執念のようなものでしょうか。

その優越感は、ともすれば、脆く崩れやすい自我を支えるために劣等感を打ち消してくれる。けれども、かれらが信じるもう遠い過去のこと、しかも作り上げられたものにすがってみても何も達成感はなく、空しいものだけが残るのではないでしょうか。

韓国紙論説主幹は、ノーベル賞ゼロに、「ふがいなさ批判する前に、日本の100年越しの執念知れ!」と書くけれど、執念でノーベル賞はとれないでしょう。やっぱり、無心にものを見る目の楽しさを知っている。それを持続できる人に輝くのだろうと思います。

 

 

 

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