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2017年2月 4日 (土)

見渡す遠景はものいわず

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 冬の空は澄んでいる。空の青さが川面に映っている。はるかに見渡す広い景色はこころが安らぐ。さえぎるものがないということは、なんとすばらしいことか、のびのびとした心地にさせる。時間もゆっくりとながれる。旅人もしばし憩う。

ものごとに一生懸命になるのもよいが、時にはそこから離れて英気を養うがいい。そのひと時が心身をリフレッシュしてくれる。見渡す遠景はもの言わず、晴明も、時におぼろも、ただそこにあって姿をみせているのがいい。

ここは、多摩川の土手、二子玉川駅からコンコースを行くと遊歩道につながります。まっすぐにどこまでも歩いていけば、やがて清水が岩間を流れ落ちる日本庭園にでます。その向こうは芝生の小高い丘。昼時に、オフィスからでてくる人たちの思いは同じでしょうか、この丘に立って多摩川を見おろしています。階段を降りて行けば、そこはすぐに多摩川の流れ、今日は水鳥が泳いでいました。

 

 

 

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