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2017年4月 8日 (土)

多数の中で生かされている

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 道徳心をもってこの国を大切に思うなら、それは多数の一員としての自覚があるといえるでしょう。自己を大事にしながらも、多数があってこその自己の意味がある、と考えれば自ずと人の進むべき道は定まるはず。

いま、テロ等準備罪法案の審議入りに際し、衆院本会議で民進党の議員は、”共謀罪法案”を審議するのは、非人道的であり、言語道断の暴挙だといっています。朝日も人権を大きく制約しかねないと、いうけれど、どれも冷静さを失って、飛躍のし過ぎ。

人道的とか人権という名を借りて、個人を大切しようというのも悪くはないけれど、そのために個人主義に重きを置くなら、エゴイズムになりかねず道徳に反する。多数の中で生かされている一員という自覚はそれぞれがもっているはず。そしてこの国のあり方を信じるなら、「テロ等準備罪法」にわが身が問われるはずもなく、少しも危惧はしない。

人権だ、差別だ、とさわぐことが好きな、遅れてきた分子がいる。もしかしたら、この国をじわりじわりと破壊しようと、身に覚えがある人たちがいるとしたら、それは困ることかもしれない。その声は大きいけれど少数だろうと思います。

 

 

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