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2017年4月 4日 (火)

清浄な空気の中で

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 さくらは陽春のはじまりを競う。雄大で優美、花も枝も健康なすがたを見せてくれます。水辺にあるさくらもいいけれど、学び舎の庭にさくさくらもいい。3月の終わりころ、埼玉県にある跡見学園女子大学・新座キャンパスの桜をみてきました。(一般開放5/15まで)。

多くの種類の桜が植えられているので、早春から晩春までたのしめるということです。構内は広くたくさんの桜があってゆっくりと回ってみることができます。

学校というところは、若いころのあこがれというか郷愁のようなものがあって、そこにいるだけで何かが心に沁みるような、英気が養われるような気がします。

いまは春休み中、学生のすがたは見えません。あたりはとても静かです。清浄な空気につつまれて去りがたい気がしてきます。

学ぶことは思索のたのしみ、そこで、中々に思うことの浅さを知らされる。そうであるなら、老齢にしてどうせ未熟の身、結論を得るよりも、あいまいもよしとしようか。そうすれば少なくとも、間違いをすることはないと思う。たぶん。でも、できるかどうかあまり自信がない。

 

 

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