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2017年4月24日 (月)

良い果実は実らない

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 つらつら思うに生きるために身につく手だては、長い時代性の影響をうけずにはすまないような。だますよりだまされる方が悪い、という思考は、嘘を是認している。嘘つきはどろぼうの始まり、ということわざの対極にある。

嘘も平気、事実であっても絶対に謝らない、何があっても悪いのは向こうであって自分は悪くない。被害者を装って責任転嫁をする。すべては自己中心的なご都合主義、おそらく容赦のない歴史的な環境のなかで身についた。そこには信頼という概念が存在しない、つまり身の処し方として何もわかっていないような。

日本を信頼できますか、という世論調査の結果、タイ、仏、米など平均して76%が信頼できると答えた一方で、中国は17%、韓国は14%だった、という記事がありました。たぶん、彼らは信頼するしないというより、信頼の仕方も、信頼のされ方も知らない、独善こそが身のよりどころとなる人たちの行きつく結果でありましょう。

しかしそのような利己的な思いは、多かれ少なかれ、いつまでも良い果実が実るとは思えないです。逆に、中韓を信頼できますか、と問われれば、おなじような結果がでそうな気がします。それは、うそでごまかしは、性分にあわない、ということでありましょう。

 

 

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