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2017年5月 6日 (土)

人を惑わす言葉

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 ネガティブな言葉は、人の心を曇らせることがある。気づかずに心の底に沈殿していることがあります。このごろよく耳目に触れる言葉は、暴挙とか、違憲、職権乱用あるいは危険な改悪、人権、などなど、とってつけたように針小棒大にして必ずしも説得力はないです。

説得力はないけれども、はっとするようなインパクトがあって、その怒声ともとれる言葉はひとの心を惑わすような気がします。

教育勅語を全否定したい朝日社説は、戦前の亡霊、といって悪しざまにして怒っていますが、これもひとを惑わすこと大なるものがあると思います。

ほんの一般人のつぶやきとして言わせてもらえば、朕=国家、なのだというひとがあって、なるほどそういうことか、なれば、旧い考えといわれても、国家あっての臣民でありまして、多くの他者があってこその自分であるなら、個人のわがまま気ままより、後につづくひとたちのためにも、やはりここは、この国がいつまでも健康であるように心すべきで、そうあって欲しいと思います。やはり教育勅語は格調の高さからも一つの文化ともいえ、否定されるものではなく、大切にすべきものだと思うのであります。

 

 

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