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2017年6月25日 (日)

自然の生命の綿々と

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 生命創造の偉大なメカニズムによって、人ははるか遠い祖先より受け継がれてきた生命体なのだ。草木一切の大自然に、ひとの生命は依存している。

昭和26年、千葉検見川東京大学グランドで、縄文時代の船だまりといわれる遺跡発掘がおこなわれた。作業が明日で打ち切りという日の夕刻、中学の女生徒が土の中から蓮の実を見つけた。

古代に眠りについた蓮の実は、やがて2000年の時を経て目覚める。奇跡的に咲いた蓮の花は大賀蓮と名づけられた。

ここは千葉公園、記念碑には、『・・この蓮の永久に生命あらんことを念じて止まない』、と刻まれています。蓮の花は、見るものにやさしさがあります。古代の人たちも、ちょうどいまごろの季節、この花をみていたのでありましょう。

 

 

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