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2017年6月15日 (木)

褒めることのむずかしさ

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 すこしでも褒められれば、やっぱりうれしい。一日、血のめぐりがよくなって健康にもよろしい。だれしも精一杯の自負があって、人並みにいっぱしの振りをしたいから、褒められるとやる気がでてくる。

でも、人をほめることはむずかしいです。見る目がなかったらだめだし、機転も度量もいる。一方、けなすのは、いたってた易いです。けなされたほんのひと言が、ぐさりとくることもあるけれど、そこは抑えるとして、でも人はなぜけなす方が好きなのでしょう。

嫉妬心か、闘争心か、それとも何ものかに踊らされているということがあるかもしれないです。いま世は、政界を見ても、メディアをみても、けなすことが常態化しているようにもみえます。その声が大きい。けなすばかりでは、実りのないことではないでしょうか。

高校のサッカー部でコーチがみんなの前で、ひとりの部員を小突き回すのは、ちょっと見ていられません。ニュースで見ましたが、それはないでしょう。厳しさも必要だけど、あれはいじめではないでしょうか。

 

 

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コメント

「今晩は」
人間、先ずは挨拶から。
誉め言葉ができる人は、
自分を含む 人々の幸せを願っていますね。
合法的に他人を陥れるには 誉めそやせと云う。
社交辞令で褒める、誘惑するために褒める。
>褒めることのむずかしさ
優しい言葉、誉め言葉、思いやりの言葉。
考えさせられますね。


投稿: アットマン | 2017年6月17日 (土) 18:26

アットマンさんコメントありがとうございます。
一般人としては、あまり相手をほめる必要も機会もないでしょうが、指導的、教育的な立場にある人は、褒めるテクニックをもっているほうがいいでしょうね。怒るよりよほど効果がある場合もありますから。
おっしゃる通り思いやりの言葉というのは、いいですね。家では、いい年して!とか、手洗った?とか言われると、落ち込みます。

投稿: ちぎれ雲 | 2017年6月17日 (土) 21:05

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