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2017年7月 9日 (日)

ひとつの風景

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 いろいろと言うけれど、その予測はたいがい外れる。そんなに世の中、都合よくはいかない。予測は予測でしかない。佐藤愛子さんは、「いちいちうるせえ」、それは、私にとって日常語なんです、とおっしゃっています。そう、心のうちはみな同じということでしょうか。

昭和のころ、タンゴの曲で、『碧空』 という音楽がよく流れていました。軽快なリズムに気を引立てられるような、そして透きとおるような静けさがありました。

結局、どんなに立派なことを言ったみたとて、碧空に勝るものはない気がします。碧空は、よろこびもかなしみも怒りさえも溶かしてゆく。

 

 

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