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2017年8月24日 (木)

ひとつの啓示

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 後ろで雨がざーっと降っている。見ていて心が洗われるスピーチだった。靖国における我那覇真子さんの動画。「皆さまこんにちは。(こんにちは)、只今ご紹介にあずかりました沖縄県より参りました我那覇真子と申します。」と始まる。

 自ら進んでお国のためと言って、十七歳の親戚の女性が帰らぬ人となった話しを、父から聞いて、魂の震える思いをした。沖縄出身の神風特攻隊中佐の遺した言葉は、「自分は戦死するのは何とも思ってはいない。しかし、この戦争が終わった後の日本はどうなっているのだろうか。」

・・・我那覇真子さんは、思う。そして一つの啓示を得る。それは、古来よりわが国は、後に続く者のあることを信じて、国難を乗り切ってきた。そう、後につづくものを信じる。これが日本国を貫く約束だと。

いまの日本の姿をみると、英霊の方々に感謝と同時に、お詫びをしなければならない。「英霊の皆さま、まことに申し訳ございません。皆さまが身をもって残された日本は、このようになりました。英霊の皆さま、ごめんなさい。」、・・・そして、「英霊のみな様、いま少しばかりお時間をいただきたいと思うのです。 後に続く者のあることを信じていただきたいのです。」、と語りかける。

「・・・憲法を守るのか、日本国を守るのか。・・・いまわれわれ日本国を守ってくださっているのは誰でしょうか。 自衛隊の方々です。・・・つまるところ、自衛隊は国民を守り、国民は自衛隊を守るのです。・・・私は沖縄県民として国防を担える沖縄であるということを誇りに思っております。
若者代表として私は日本の体制をここにお誓い申し上げます。英霊の皆様、今は安らかにお眠りください。 ありがとうございました。」
切々と訴える言葉の切れ目ごとに拍手が起きる。これは自覚を促がし、勇気を与えてくれました。


【日本と世界の未来を担う若者からの提言】より

 

 

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コメント

こんばんは!
そうですねぇ。
沖縄には我那覇真子さんのような方も多い。
沖縄は、沖縄の2大ローカル新聞が言うような「オール沖縄」などではないのです。
彼女の様な方がいることを本土のマスコミさえもなかなか伝えようとしない。
おかしな話です。

そういえば、今朝、辺野古のゲート前で、車道に足を投げ出して歩道の縁石に座っていた反対派の男女が、走ってきた車に足をひき逃げされたというニュースが流れていましたね。
彼らの仲間が「容疑者を絶対に許せない」と訴えているのだとか。
「自業自得だよ。轢いた車の人が予期せぬのに犯罪者になってしまい、気の毒だよ。」っていう人はいないのか・・・。

投稿: FUJIKAZE | 2017年8月24日 (木) 21:53

おはようございます。FUJIKAZEさん。
我那覇真子さんは、国連人権理事会で演説するなどで活躍されていますね。よくよく日本のことを大切に思っている人だと思います。ほんとうに頼もしく、ありがたいことだと思います。
彼女がいうように、逝った人たちが、後に続く者を信じていたというのもうなずけます。それは、いまの私たちの責任を痛感させます。次代を信じて、いいものを引き渡したいですね。

投稿: ちぎれ雲 | 2017年8月25日 (金) 06:23

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