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2017年8月31日 (木)

理解を超える

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 世の中わからないことが多い。理解不能はこころ乱れ、体力を消耗する。そんなもの、できれば見たくない。29日6時12分、北朝鮮のミサイルが日本の上空を通って、襟裳岬の東方約1180キロの太平洋上に落下した。まかり間違えれば、海であろうと、陸であろうと大参事になる。

北の独裁者の言うこと成すこと、この二十一世紀において、ことごとく理解不能。権力の誇示か。どうだすごいだろう、この実力を見たか、恐れ入ったか。といってみたとて、実を伴わない独裁者の意のまま、気ままは、おそらく、それは壮大なる経済と体力の疲弊をまねくばかり。

何かが間違っている。この平穏な空に、これでもか、これでもかと、ミサイルを放って見せたとて、そこに何かを利するものがあるとは、とても思えない。窮地は深まるばかりなのに、なぜか。健全なる物差しで彼を計れば、計りようがない。もう病んでいるしかない、一体、なにがしたいのか、彼は。

われわれは、成すすべを知らず見透かされたか。泣く子にどうすればいいのか。わからないことが多い。その日から、日に幾度となくゼット機が轟音をあげて飛んでいく。

 

 

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