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2017年8月 3日 (木)

みだれない秩序の美

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 きちんとした行動とその一体感は美しい。安心感がある。たぶんそれが秩序というものであろう。稲田前防衛相は、7月31日、離任式にのぞみ防衛省をあとにした。大臣への敬意を表す儀仗隊による栄誉礼を受けた。辞退したものの前例によって行われた。

見送りにならぶ自衛隊幹部は制服で、つぎつぎに敬礼。多くの職員も出口までつらなり礼をする。ひとりが拍手を贈ると、つぎつぎに拍手が広がっていった。万感の思いがあったのか、並んで随行する若宮副大臣からハンカチを受け取り目頭を押さえる場面もあった。大きな花束を手渡す大臣室の女性職員にも別離の情がみえた。

出口のところで稲田氏は、「みなさんに会えて本当に良かった。本当にありがとうございました」 とひときわ声を大きくし、みなに感謝の気持ちをつたえた。笑顔でこたえた。なにをいわれても胸を張っていればよい。そう思います。

 

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コメント

ほんとにその通りですね。稲田大臣は何も悪くない。一緒に働いた人たちの思いと行動が、どんなに大臣を励ましてくれたことか。職員の皆さんに私からもありがとうを言いたいと思います。そして、稲田大臣。お疲れさまでした。ゆっくり休養してください。

投稿: | 2017年8月 3日 (木) 17:27

心強いコメントありがとうございます。戦闘か衝突か、と大切な自衛隊の任務を理解せず、野党が、ただただ、言葉を弄んだ結果の日報問題化は、あきれるばかりでした。

投稿: ちぎれ雲 | 2017年8月 3日 (木) 20:27

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