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2017年9月 4日 (月)

ルールという文化

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 ひとは多数の中で生きている。よって人類は相互の関係が重要で、そこから自ずと秩序ができる。それは歴史の流れによって、知らず知らずにできるルールによって保たれる。ルールに従えば、ものごとを円滑にまわり、かつ自己が守られる。便利なものだ。

北挑戦は水爆実験を成功させたと誇らしげにいう。しかも笑顔で。あれをテレビで見れば頭が変になりそう。かれをそのように駆りたてるものは、おそらく、王朝を模する治世への正当性の弱さを自覚、自己に向く不信を自覚するがゆえ、それが外への不信を大きくしているのではないだろうか。かれが生きる道として、不信を最上とするなら、他を欺くのも当たり前、なんとも思わない。

かれらにはルールという文化が育たなかったのではないか。そこにかれらの不幸があるような気がする。世界は平穏を模索してきた。それもひとつの暗黙のルール。なのに彼は逆上する。どうしたものか。

 

 

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コメント

こんばんは!
そろそろ、朝起きてテレビを点けたら、「空爆が始まりました!」って、アナウンサーが絶叫している・・・ような事になりそうですね。
そのテレビを視ながら朝ご飯を食べていると、Jアラートが鳴り出して・・・。
なんてね。

投稿: FUJIKAZE | 2017年9月 5日 (火) 22:13

毎日、毎日、やつの顔をみるのも精神衛生上よくないですから、そろそり終わりにしてもらいたいものです。
事は意外な展開に、ほんとうに悪いのは、後ろであやつる黒幕。かれは失敗して、消された。
なんていうのはどうでしょう。
内通があるかもしれない、作戦は静かに進んでいるのかも、われわれには知りえないことが、たくさんあるのだろうと思います。まあ、予測不能ですね。
FUJIKAZEさん、コメントありがとうございます。

投稿: ちぎれ雲 | 2017年9月 6日 (水) 19:40

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