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2017年10月 7日 (土)

言葉の安売り

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 国政の奥深いところに、しがらみ、がはびこっているそうで、一体、どんなものか見てみたいと思います。なんでも一気に打ち破って、国政を根本から大きく改革する。と、意気込んでいらっしゃいます。

幸福実現〇というのもありますが、このネーミング、なんだか今が不幸の中にあるような錯覚をしてしまいます。希望するためには、前提として、多少の失意の中にあることが必要ですが、その感性おかしい、という人もありまして、いまの実感としては、みなそれぞれに、まあ希望はしぼんではいないと思います。

希望というもの、ひと言でいうなら、ひとの生きる力でしょうか。それなら言われなくてもみんなもっているのがふつうで、自分の力でつかむから、喜びにも変わると思います。希望の党の政策集がでていましたが、政治に希望を、経済に希望を、家計に希望を、などなど・・・すべての政策に希望を、とうたってありました。

そんなうまい手があるといいですね。いま現在の国政の歩み、楽観はしていませんが、それほど悲観もしていません。「希望を」という言葉の投げ売り、安っぽい感じがしないでもありません。

 

 

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