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2017年10月21日 (土)

運命のかけひき

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 世の中いろんなことが起きる。人は他者との共存に努力するけれども、なかなかうまくいかない。圧力と感情のもつれがぶつかる。そうしてみれば、ひとびとの営みは、運命という必然によって、紡がれている気がします。

運命は人びとの期待を負っているけれども、時としてそれを裏切られる。先のことはだれにもわからない。よく、騙すより騙されるほうが悪いというけれど、それは善悪の論理を越えてサバイバルの手段かもしれませんが、いわゆる革新的な立場にすれば、騙すことは、共存の精神に反する。保守的でもなく、人間的でもないです。

それも運命のいたずらのせいだろうけれど、騙すつもりはないけれど、実は自分が、天に騙されたことに気づかず、騙されたことの受け売りをしている、ということもあるかも知れないと思うのです。各党首の熱弁をみていて、そんなことが頭の中を過ったのでした。

 

 

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コメント

こんばんは!
孟子は「大人は、言必ずしも信ならず」と言っておりますから・・・。

投稿: FUJIKAZE | 2017年10月24日 (火) 20:47

FUJIKAZE さんコメントありがとうございます。
その手段、行きつくところ、
実りがあるのであれば、いいのですが・・・。

投稿: ちぎれ雲 | 2017年10月24日 (火) 21:24

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