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2018年1月

2018年1月28日 (日)

熱い甘酒が

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 大雪が降って以来寒い日がつづく。東京は例年になく一週間も寒波に覆われている。

なだらかな勾配の夕やけだんだんを下りて、谷中ぎんざに入っていくと、酒屋さんの店先で甘酒を売っていた。

おばさんが湯気のたつ鍋から柄杓で汲んで紙コップにそそいでくれる。椅子替わりに置いてあるビールケースに腰かけて一休みする。そっとすする甘酒はまた格別。

寒さの中を歩いてきた快い疲れと冷えに、熱い甘酒が体中に染みた。外人さんも飲んでいた。このポスターはそこに貼ってあった。

谷中ぎんざで買ったかりんとう屋さんの焼きかりんとう。これもここだけの一品だった。

 

 

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2018年1月24日 (水)

桃の花はまだ咲かない

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 桃の花はまだ咲かないけれど、昔であった桃の花は見事だった。丘の上にでると、そこに桃畑があった。一瞬にして広がった明るい桃色の景色は、空の色に映えて美しかった。うわーっ、と息をのむほどだったことを思い出す。

いまはまだ、桃の花は咲かないけれど、なんとなく来てみた。ここは花桃の丘。なつかしいような自然の風景がある。散策する人もちらほらとみえる。はるか遠くに街並みが広がっている。

なだらかな丘の斜面に桃の木が並んでいる。でも以前見たときより木が少ない。春をつげる桃の花、その花卉の生産はなんとか残して欲しいと思う。

22日通常国会が召集された。恒例となっている超党派の和装議連の人たちが、着物姿で議場にのぞんだ。「和服を着ることが大事」、と三原じゅん子議員のコメントがでていた。その言葉は、単純明快、理由はいらない。

 

 

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2018年1月21日 (日)

デマはやめて欲しい

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 隙があればと狙っているものがいる。尖閣も沖縄も油断はできない。それに対する守りは大事です。自衛隊は、日夜、日本国とわれわれ国民のために働いています。ほんとうにありがとうございますと言いたい。洋上の周辺地域の安定にとっても欠かせない守りです。期待もされている。

先ごろのニュースによれば、沖縄の八重山毎日新聞は、一面のコラムで、自衛隊を冒とくする記事を書いた。それは、「2月の名護市長選や11月の県知事選において沖縄の尊厳をかけた戦いだ」、として書かれたものでした。問題の記述は、「・・石垣島も自衛隊が来れば自衛隊にまつわる新たな犯罪や事故が当然予測される。・・」、というものでした。

八重山防衛協会など3団体が、コラムの記述撤回と謝罪を求める抗議をしたという。それに対して、八重山毎日新聞は、自衛隊の尊厳や名誉を著しく毀損・侵害する意図はまったくないから、記述の撤回も謝罪もしないという。

自衛隊は、厳しい規律、正しい行動で、特殊素養をもっている。配備されれば、好ましい環境が生まれる可能性もあるものを、悪意をもって新たな犯罪が予測される、と新聞に書くのは、非常によろしくないです。

短絡的であり、扇情的で、民衆を政治的に操作し、意図した方向に誘導しようとするものとしか思えません。これは、予測といえども確定的ではなく、いわば真実ではないと知りながら真実であるかのように印象づけるもので、つまり虚偽といえると思います。

ことばは単純化して流れます。最近この種の報道が多いですが、これは、民衆を惑わす「デマ」といっていいと思います。
デマを流すのはやめてほしいです。

 

 

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2018年1月16日 (火)

童心にかえる

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 汽車は勢いよく煙を上げ、シューッと真っ白な蒸気を吐きながら走る。大きな動輪を回すピストンは力強い。じつに頼もしい。いまもみんなのあこがれです。

BSテレビで、童謡の 『汽車ポッポ』 をやっていました。見ていると次第に、心なしか胸が熱くなってきたような、なぜか不思議な気持ちがしました。

走れ走れ、を繰り返す。1番は、鉄橋だ 鉄橋だ 楽しいな。2番は、トンネルだ トンネルだ うれしいな。3番になると、汽車とともに一心同体になる。


♪汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ けむりをはいて シュッポ シュッポ シュッポッポ ゆこうよ ゆこうよ どこまでも 明るい希望がまっている 走れ 走れ 走れ がんばって がんばって 走れよ (昭和20年)


この歌は純真でとても明るいです。童謡といえどもおとなも奮起させます。あそびでも何でもよい、自分の人生への応援歌だと、テレビを見ながら思いました。

 

 

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2018年1月13日 (土)

ものいう人達に冷めた人達

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 歴史の中で不運な境遇を忘れ得ずか、心を晴らす酔いはまわり易く、背伸びせんとしてねじける心のあらわれるか、慰安婦問題の解決に、心を込めて謝罪をと、いうはただ反日の発露。

その昔の苦界の海から文明へと助け出された恩を水に流して、虚構の恨みは水に流さず、70余年が過ぎて世界はとっくに夜が明けたのも気づかず、ここには春が来ない。ただ過去にすがりつくばかりで、自立の道を見ない。その身はただよう様に時が過ぎていく。

日本に対して真実と正義に戻れというが、彼らがそこに戻れば自ら絶句せざるを得ないだろうに、何という言葉の軽さ、厚顔無恥であることか、強制も奴隷も無実、だれもかれも一心に生きていた時代だった。いかように言葉を弄しても、していることは、人の顔に泥を塗ろうとして、結局は自分の顔に泥を塗っているように見えます。

合意を事実上、破棄したに等しい政府の方針を支持する回答は、63%にのぼったという。不支持は20.5%だった。しかし、かの国のその世論調査は、1万人あまりの調査で、回答したのは、500人という。回答率は5%に満たない。(産経WEBニュースによる)、支持の63%の意味はどこにある。95%の人は感心がなく、もう冷めているということでしょうか。いまのざわめきは、ものいう人たちに踊らされているような気もします。

 

 

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2018年1月10日 (水)

若さは骨次第

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 骨は内臓のようなものだそうです。骨は絶えずメッセージ物質を出し続ける神秘の巨大ネットワーク。単に体を支えているだけではない、というのです。意外や意外、初めて知りました。7日放送の『NHKスペシャル・人体・第3集 ”骨”が出す!最高の若返り物質』 を見ました。

骨を大事にしないと、大変なことになる。実は、脳や体を若々しく保ってくれているのは骨だというのです。骨の中でつくられる物質が、メッセージをもっていて、全身をめぐっていることが分かってきた。骨が記憶力、筋力、免疫力、精力など操っている。

つまり、若さも、老化も、骨次第ということのようです。賞をいくつもとったというアメリカの競輪選手(28歳)の骨量が、危機的に少なかった例が紹介されます。アスリートなのになぜか。原因は、長期にわたって体重の負担をかけていなかったことが、疑われる。それはちょっと衝撃的でした。

骨は少しづつ生まれ変わっている。結論をいえば、骨が出す若返り物質を作るには、足に衝撃がかかる運動がいい、と言っていましたね。なんといっても健康が一番ですから、歩くことはいいことだ、とあらためて思いました。

 

 

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2018年1月 7日 (日)

順序ただしく

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 世の中わからないことが多い。私が見ているのは、ほんの小さな断片。それににすがっているのかもしれません。しっくりと共感するまでに行かないのは、たぶん自分に見えていないものが、いくつもあるに違いないと思うのです。いろんな書き込みを見ても、相撲協会への批判が多い。あれは角界の内紛なのでしょうか。

それならそれで、お互い同志、正しいと思うことを盛んに議論できなかったのかと思います。その中で、互いに順序正しく、すじを通していれば、貴乃花親方の理事解任の発議もなかったでしょうに、今にいたっては私はやむなしと思います。

コーヒー豆は挽かれるときに、もっともよい香りをだします。山椒も大葉も煎り胡麻もそう、壊されるときに、良い香りを放つ。ふんぞり返っていても前には進まない。ここは、心機一転のさわやかさをだせないものかと思うのですが。

 

 

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2018年1月 3日 (水)

理屈はいらない

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 新年恒例の一般参賀が2日、皇居・長和殿で行われました。天皇陛下は、つぎのように述べられました。
「新年、 おめでとう。 皆さんとともに、 新年を祝うことを、 誠に、 喜ばしく思います。 本年が、 少しでも、 多くの人にとり、 穏やかで、 心豊かな年となるよう、 願っております。 年のはじめにあたり、 わが国と世界の人々の、 幸せを祈ります。」

 宮殿には、12万6千720人が訪れました。日の丸の小旗の波がゆれる。皇族かたがお出ましになり、手を振られてこたえられる。シネマスコープのような美しいこの絵は、たぶん他の国にはないでしょう。

理屈はいらないけれども、武力を持たず城郭の守りも持たない。さざれ石のごとく、永くつづいてきた皇統は、世界に例がないものです。その歴史の、名もなき多くの先人の意を汲めば、大切にすべき確かなものがあると思います。それが分からないのだろうか、朝日は皇族かたの報道に敬語を使用しない。それは上からの目線、それでいい筈はないと思います。

 

 

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