« 遠い原風景 | トップページ | やがて明るい陽射しが »

2018年3月 9日 (金)

未知なるものへの畏敬

180309a


 未知への期待は大きい。未知なるものは大いなる可能性を秘めている。そこから得られる新しき価値あるものは、素朴な心と、ものごとに固執せず、英知とひたむきな探求心をもつ者の上に輝く。

だけど、都合のよいことを未知に期待すれば、とんだ無駄道をあゆむこともある。世のことも人のことも、明日のこともまた、少なからず自らにとって未知かもしれないです。未知は偉大であり、畏るべしです。

森友学園への財務省の決済文書が書き換えられた疑惑あり、という野党の要求に対し、「原本の写し」が、財務省から参院予算委員会の理事会に提出されました。しかし、野党6党は、承服できないとして予算委員会を欠席しました。

かれらは一体、正邪いずれを期待したのでしょうか。結末はまだわかりませんが、ことの発端の新聞も野党も、未知なるものにたいする畏れをしらないとしたら、実に恐ろしいことかもしれないです。与党も然りではありますが。

 

 

|

« 遠い原風景 | トップページ | やがて明るい陽射しが »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126209/66476231

この記事へのトラックバック一覧です: 未知なるものへの畏敬:

« 遠い原風景 | トップページ | やがて明るい陽射しが »