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2018年4月26日 (木)

人生の軌跡の一片

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 集まったり別れたり、また一緒になったり、名前を変えてみたり、すぐに沸騰したり、益のないことを繰り返す野党、あれは、刹那的な生き方のようにみえるけれど、レンズが曇っていて先が見通せないのかもしれないです。やはり長い人生、レンズをよく磨いて悔いのないようにしたいものです。

それはさておき、折にふれ見たこと感じたことが記憶となり喜怒哀楽の軌跡となって流れていく。それが、人それぞれの人生。時が流れてその断片がよみがえるとき、なつかしさが心を潤す。

人はなぜ写真を撮るのだろうか。ふと一枚の写真をひらくとき、忘れていた心の記憶を呼び覚ます。そこに立ったときに流れていた時間と、体感したものがじわりと心に沁みることもある。たぶん、時間が経つほどに記憶が心をうごかす。

写真は、人生の軌跡のひとひらのメモリー。その時間を感じるために写真を撮る。だれでも、写真を撮るとき少し心が弾む。27年ほど開くことがなかった 『前田真三写真集 四季彩歳」 をめくっていくと中々たのしい。その写真と文を読みながらそんなことを思った。

 

 

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コメント

こんにちは。
 「前田真三氏」は確か?北海道のご出身では
ございませんか?以前ツアーに参加の折、
氏の写真館を訪れた記憶がございます。
カレンダーや絵葉書を求め参りましたよ。
間違っておりましたら、お許しくださいませ。

投稿: マコママ | 2018年4月26日 (木) 12:36

マコママ さん
前田真三さんの写真集、自分で買ったのは間違いないのですが、
いままで本棚にあることさえ知らず、
最近みつけて、こんなものがあると思って開いてみたのです。
文が添えれれているので、よく分かります。
北海道・・「美瑛の丘陵地帯に巡り合えたことはまことに幸運であったと思う」
と記されていました。
そこに、フォトギャラリー拓真館を建てられたのでした。
お生まれは、八王子市となっていました。
美瑛の丘、なつかしいですね。
目にとめていただき、ありがとうございました。

投稿: ちぎれ雲 | 2018年4月26日 (木) 16:26

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