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2018年5月31日 (木)

不協和音

180531a


 街を歩いていたら街頭演説の声が、 「・・嘘をついている」 と聞こえてきました。何のはなしか知らないけれど、嘘をついている、というその言葉は、真偽は別にして何か秩序を壊すような感じがします。

最近、国会議員のコメントにもでてきますが、ひとのことをよくあんなに言い切れるものだと思います。もし、思い込みで言っているなら、嘘をついている という嘘は、実に低俗なものだと思います。

その言葉は重いからです。事実なら返す言葉がないです。多数者に呼びかけて断罪するような、それは、いまはやりのハラスメントと言ってもいいのではないでしょうか。

一般人が言うならともかく、国会議員がそれ口にするのは、品位に欠けると思います。国会議員が品位を保たなければ、政治が正常な国とは言えない気がします。

 

 

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