« 平穏な風が流れて | トップページ | それでいいと思った »

2018年5月15日 (火)

謙虚に向き合う

180515a


 ものごとに謙虚に向き合う姿は、みていて気持ちがいい。初心忘るべからず、という世阿弥の教えは、人が生きる基本かもしれない。

大相撲が始まった。貴乃花親方は、序ノ口の取り組みから審判の席に座った。紹介のアナウンスで拍手と歓声があがった。年寄に降格、久しぶりの審判に、「新鮮です」 という言葉も清々しい。

人は誰しも迷いながらも、正しく真っすぐに生きようとする。けれども果たして、いまのいくつかの野党の人たちは、そう思っているのだろうか。もし、正しいことをしているんだという自覚があるなら、何かが間違っているような気がします。

政治を預かる身としてやっていることは、何だかあら探しに一生懸命になっているように見えるからです。日本のことを考えるのが政治家であるなら、日本が好きということがあっていいと思いますが、かれらにはそれがみえない。見えるのは自己過信というか政権に対する排他性だけを感じます。

面従腹背を座右の銘と公言する前事務次官もいらっしゃいますが、内心では反抗するのだ、これが正しい道だ、というなら、もう人として信用は置けないのでありますが、なぜかマスコミや野党には信があつい。

たぶんですが、そういうい人たちは、他人がどう思おうが何ともない、恥ずかしいということはまったくないのだろうかと思います。恥ずべきものがないということは、本来、道徳がきらい、照らすべき道徳をもっていないからでしょうか。あるいは単純化思考の結果でありましょうか。
とかく善か悪かは難しく、多様な世の中、できるなら謙虚に生きたいと思います。

 

 

|

« 平穏な風が流れて | トップページ | それでいいと思った »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126209/66722923

この記事へのトラックバック一覧です: 謙虚に向き合う:

« 平穏な風が流れて | トップページ | それでいいと思った »