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2018年6月28日 (木)

充実した時間

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 情熱は力なり、と申しましょうか、非凡なる人の人生の航跡をみるとき、そんな感じがします。「夢二 繚乱」(東京ステーションギャラリー) を見てきました。

竹久夢二がのこした作品がこんなにたくさんあるのかとおどろきでした。画集はもちろん、挿絵、表紙や装幀、詩集、絵葉書、自筆のことばにも心ひかれるものがあります。何か新しいものを生みだすためには苦労もあるでしょうが、人並みならぬ才能が開いて、それはとても充実した時間だったのだろうと思います。

明治、大正、昭和と生きて、人びとにうるおいをもたらしたのでした。それは今もつづいています。

同時開催の「イザベラ・バード展」、明治11年5月横浜に上陸、北海道に至る「日本奥地紀行」をあらわした。イザベラ・バードの尽きない探求心と行動力は、病弱の身を押して健常者のそれに勝るのもの、その著作とともにあらてめて親しみと称賛の気持ちがわきます。
(ギャラリーの窓・・展示会場は女性ばかり男は数えるほどだった。)

 

 

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