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2018年6月17日 (日)

初夏の緑の中へ

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 この道は初めて通る道。つゆの晴れ間に、初夏の緑は明るく映えています。樹々の下を歩けば、しっとりとした空気に包まれる感じがします。緑道はどこまでもつづいています。

やはり人の道のルールは、守った方がいいと思います。ルールに従えば間違いがないからです。けれども、ルールを守り過ぎるのは問題ではないかという中国メディアの記事がありました。 『誰もがルールをひたすら守る日本人はまるで「病」にかかっているようだ!』 という見出しでした。

ルールは、長い時間をかけて経験と伝統にもとづいてできたいわば、きまりです。そのきまりを実践することで、よい結果を生み、無駄が少ないことは確かでしょう。「ルールは破るためにある」 といっても、それは創造的で有能なごく限られた人にあたえられるもので、だれもがルールに従わなければ世は乱れるばかりです。

記事は、日本は「病」にかかっているから活気がない、というけれど、ところかまわず、人中で大声をあげていいというものでもないです。
世界の中で新しいルールがほぼ確立されようとしている時に、かれらが、それを理解しえないとしたら、そこに問題があるような気がしますが。道は歩いて気持ちのよいものであって欲しいです。

 

 

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