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2018年7月22日 (日)

もの見るむずかしさ

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 これはと思って手にいれた高麗青磁の梅瓶が、鑑定団によってわずか3000円という哀しい結末、TVをみる者も、人生の悲哀を思います。いかにのめり込んで高揚したとしても、必ずしもよい結果を生まない現実は、不合理でもあります。ものを見る目のむずかしさでもあります。

カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法において、依存症への懸念が伝えられます。まあ、競馬も競輪、競艇も認められていることですし、それに比べカジノは庶民のものでもないような気がします。

それに関連して、立憲民主党の枝野代表による、内閣不信任決議案の説明の演説は、2時間43分に及びました。その録画をすこし見てみたのですが、安倍政権が嫌い、というのひとたちにすれば、なんか胸のすくような演説だった気がします。好き勝手で、毒舌をふくむ攻撃性、その決めつけは、しかし、論旨として実がない気がします。

枝野氏にすれば、十分高揚感があったのでありましょうが、長すぎでしょう。ものを見る目のむずかしさは時に人を惑わすことも承知していますが、ひとつの見方をすれば、ただ、始終、政権を批判することで喜びを感じているようにも見えて、あれもひとつの依存症と言えるのではないか、と疑いたくなってくるのです。

なにがなんでも政権を攻撃することに生きがいを感じる。それならば、議員として同じ目的をもっているのかどうか、あやしい気がします。庶民にあたえる影響は少なくないことを思えば、これも懸念すべきひとつと思うのであります。
(小石川後楽園・・外国のお客様)

 

 

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