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2018年7月29日 (日)

良いこと必ずしも

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 好きなチームに期待することは楽しい。優位に立てば気分は、はずむ。負ければ、やはり悔しい、気落ちする。しかしあきらめが肝心。人生は浮きつ沈みつ流れていく。思い切りのよいあきらめは、われらの気質であり、取り柄であって、未練がましいと思われるのは、ちょっと恥ずかしい。

恋は盲目という。恋に落ちると、すべてが美しくみえる。多少のことは、いとわなくなる。正義は曇り、負の部分は都合の良い理由をつけ、目をつぶる。それは、行く道をあやまるやもしれないです。

辺野古移設は、最高裁で妥当と認められている。国全体の安全について、自治体は判断できる立場にない、と示されている。翁長知事は、土砂投入の承認を撤回して、なんとしても 「辺野古に新基地はつくらせない」 とおっしゃる。

たぶん、翁長知事は、よいことをしているんだ、という思いでしょうが、自ら信じたのか、それとも、信じさせられたのか、その正義といえども、時に人の期待を裏切ることもあると思います。
なんとなく痛々しい気もするのであります。正義は必ずしも万能ではなく、パワーなくしては、おそらくだれからも一目置かれることもないと思うのです。

 

 

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