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2018年8月15日 (水)

緑の山がある限り

180815a


 立秋が過ぎて、光りはいくらか透き通ってきた気がする。けれどこの日は、雲は低くあたりは暗い。遠く稲妻が地に落ちるのが見える。雨もぽつりぽつり降ってくる。野中の道、ここまできたら濡れていけばいい、それしかない、ただの雨だ。熱冷ましにはよい。

世の中、そんなに捨てたものでもないと思います。虚々実々に、何のかのといってみたとて、あれはいまの世の、平穏への反作用のような気がします。川は、緑の山肌を源流にもつ。時に濁流となっても、必ず元の澄んだ川になる道理でございます。

 

 

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