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2018年10月18日 (木)

桜の木の反骨

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 秋なのに、あちこちで桜がさいているというニュースがありました。強い台風で、葉が枯れたり飛ばされたりしたために、ホルモンの作用で開花したということですが、桜の木だって意思がある。
冬を前にして、これからゆっくりと葉を落として、眠ろうとするときに、意に反して痛めつけられれば、反抗もしてみたくなる。

そういう意味では、桜の木も、意外に外圧に対する感受性をもっている。反骨の気概がある。

われわれ日本人も、感受性が豊かであります。文学、芸術、自然科学、ものづくりに秀でているといわれます。
でも、日本人の災いは、そのセンシビリティーにあるかもしれません。それが逆に作用して憲法改正アレルギー症状がでているような気がします。あまり、きなきなするでない。と思うのでございます。

 

 

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