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2018年12月24日 (月)

しっかりとした土台

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 損得よりも、勝ち負けよりも、真っすぐが好き、そして、なんとかして本物を極めようとするのが、日本のひとつの文化でしょうか。だから、ごまかしは嫌い。真っすぐなもの、そういうものを受け継いで財産としてもっている。その上に今があるのだと思います。

中国メディアの記事で、「日本だけがなぜ急激に発展したのか」、というのがありました。答えは、日本には、諸外国から 『学ぶ意欲』 があった。しかし、中国は、自国の文化に誇りがあったため、外から学ぶことを拒絶してきた。という分析です。

おそらく、学ぶ意欲だけではだめでしょう。創造と独創がなければ敵わない。それに、おだやかで自由がある風土、目には見えないけれど、そういう長い時代を経た土台があればこそだと思います。

仕事でも遊びでも、ものづくりに何かしら喜びを見出そうとする。たとえ、ある日の悲しみであっても、悲嘆はしない、過ぎてみれば、美しい涙としてみることができる。結局、人間として健康体であることが大事だと思います。最近、そう思います。

 

 

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