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2019年10月31日 (木)

謙虚に向き合う

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「身の程」 にしても 「雨男」 にしても、どちらかといえば、自らを客観的にみていて、謙虚さがみえる本来はいい言葉だと思います。
それを言葉尻をとらえて、意に反して、さも悪いように宣伝するのは、どこか、小さい気がします。

ものごとに謙虚に向き合う姿は、みていて気持ちがいいです。謙虚な人ほど思慮深い、ネガティブではなく前向きであるともいえます。

謙虚に向き合えば、横暴でかえされることもあって、謙虚になるのも中々楽ではないけれど、まあ謙虚にして聞き流せば、ネガティブな声より、広い世には通じるものがあるというものです。

ところで、
『大坂なおみ 右肩の負傷でWTA最終戦を棄権 「とても残念」 』
というニュースがありました。
彼女は、振り返って、「とてもたくさん泣いた一年だった」、と言い、
「今季のほうが、去年よりいい一年だった」 と語る。
「よりよいテニスプレーヤーになることだけ」 だと言う。

かつて全米オープンの優勝に続き、全豪オープンで優勝を果たし一躍脚光を浴びた時、米紙は、
「ナオミ・オオサカは、最も謙虚な、グランドスラム勝者」 と評したということです。
ひとは、彼女の明るくて穏和な人となりを見ている。
がんばれ、大坂なおみ。

(横浜のみなと、ふたりして海をみている)

  

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