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2019年11月17日 (日)

多様のなかに希望あり

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 人でも物でも、あるいは自然でも、すべて有用なものはうつくしいものです。うつくしいものには活力があります。だからみな、うつくしいものにはあこがれます。

桜をみる会というものも、それは、人の心を穏やかにし、美なるものを大事にする心を養う、一種の儀式であります。儀式でありますから正装で臨み、清浄でけがれがないものです。たとえ参加しなくても、そうすることに意義があると思います。

内閣の公的行事としてみるなら、十分にうなずけるものがあると思います。世の中には悲喜こもごも、いろんなことが起こるけれど、それは多様ということであり、「そんなお金があれば、」 という人もあるけれど、それは単純すぎる。

内閣府主導で桜を愛でるというのも、多様の一部であり、危機、困難なことはいろいろあるけれど、みんなで、希望を見ようとするものでありましょう。実に有用なものと思います。

来年は中止というのは残念であります。いまメディアも野党も、あら捜しにやっきになっていますが、あら捜しというもの、それは不浄の心、という気がします。

  

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